| 日時 | 2011年10月18日(火)17:30−19:00 |
| 場所 | 大岡山キャンパス 講堂 |
| 入場 | 無料 |
| 講演者 | 杉山愛 氏 (スポーツキャスター 元プロテニスプレイヤー) 宮嶋泰子 氏 (テレビ朝日アナウンサー) |
| 講演題目 | "世界一の継続力" 杉山愛さんと宮嶋泰子さんの対話形式の講演会です。 |
| 主催 | 東京工業大学 大学院社会理工学研究科 大学院総合理工学研究科 |
| 共催 | 東京工業大学 教育推進室 |
| ダウンロード | 案内PDF |
| 杉山愛氏 | 宮嶋泰子氏 |
| スポーツキャスター 元プロテニスプレイヤー | テレビ朝日アナウンサー |
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| 4歳でラケットを握り、15歳で日本人初の世界ジュニアランキング1位に輝く。17歳でプロに転向し、34歳まで17年間のプロツアーを転戦。グランドスラムでは女子ダブルスで3度の優勝と、混合ダブルスでも優勝を経験し、グランドスラムのシングルス連続出場62回の世界記録を樹立。オリンピックには4回連続(アトランタ、シドニー、アテネ、北京)出場。WTAツアー最高世界ランクシングルス8位ダブル ス1位。杉山愛ジュニア育成基金を立ち上げ、16歳以下の女子選手をサポートする「Road to Grand Slam」プロジェクトを始動させる。 | 1977年,全国朝日放送株式会社(テレビ朝日)にアナウンサーとして入社。スポーツニュースのキャスターや実況など、日本で最初の女性スポーツアナウンサーとなる。1980年のモスクワ五輪から2010年バンクーバー五輪まで五輪取材 は15回を数える。ニュースステーション、報道ステーションのスポーツ特集ではディレクター兼リポーターとして200本 以上のドキュメンタリーを制作。テレビ朝日編成制作局アナウンス部兼編成部局次長待遇。早稲田大学非常勤講師。文部科学省中央教育審議会スポーツ青少年部会委員。 |
社会理工学研究科教授 石井源信 (ishii
hum.titech.ac.jp)
総合理工学研究科教授 岡村哲至 (tokamura
es.titech.ac.jp)